カウンセリングが分かる
身につく!仏教が分かる。
仏教カウンセラー養成講座
第4期生を募集します
当協会では、仏教を学びたい、カウンセリングを学びたいという要望にお応えして仏教カウンセラー養成講座を開設しました。
孤独やストレスに多くの人が悩んでいます。
今日ほど心のケアが必要な時はありませんが、悩みやストレスに対して、
適切に答えることができる人材は
圧倒的に不足しています。
当協会 代表の岡本一志は、10数年にわたり、仏教を心の癒しとして捉え、
臨床心理学やカウンセリングをもとに、
セミナーや執筆、個別相談を通して、
仏教をもとにしたカウンセリング活動を
続けてきました。
読者やセミナー参加者から、
カウンセリングとしての仏教を体系的に学びたい、
自分自身の悩みを解決したい、
他者の悩みに答えられる人材になりたい、
仏教をもとにしたカウンセリング活動を
してみたいという声を
頂くようになりました。
そこで、十数年の活動の中での学びを
有志の方に学んで頂けるように、
講座を開設いたしました。
この講座では大きく4つのことが分かります。
- カウンセリングとは何かを基礎的な理論から学べます。
- カウンセリングの基本かつ最も重要な5つのスキルを学べます。
- 仏教の教えを体系的に学んで頂けます。
- 仏教の教えをカウンセリングにどのように活かすのかが分かります。
そして、本講座を受講後、
修了試験に合格すると
当協会認定の仏教カウンセラーとしての
認定証書を発行いたします。
ぜひ、自身の心の問題の解決のみならず、
相手の悩みを和らげたい、
解決したいという
志のある方は以下を熟読の上、
お申込みください。
カウンセリングとは何ですか?
カウンセリングとは広くいえば、
支援活動のことです。
家庭、職場、仕事での悩みや、
肉親との死別、病気の苦しみなど
誰もが遭遇する苦しみを乗り越えることや
これから遭遇する困難や
課題への心の準備をし、
もっと人生を有意義なものにするための
関わり合いがカウンセリングです。
カウンセリングを学ぶことで、
より適切な人との関わり合いが
できるようになり、
人間関係がより豊かになっていきます。
なぜ仏教はカウンセリングといえるのですか?
仏教(ブッダの教え)は今から2600年前インドでブッダ釈迦が説いた教えです。
一方、カウンセリングは、フロイトの精神分析学から、アドラー心理学、実存哲学などの
影響を受けて、アメリカを中心に発達してきました。臨床心理学に基づき、学校や、医療機関、
公共機関や、会社など様々な場所での悩み相談や心のケアとして実践されています。
日本にカウンセリングが入ってきたのは1900年代半ばですが、当初から、仏教とカウンセリングや
心理療法の共通点を指摘する研究者は多くありました。
仏教カウンセリングという言葉は、1960年代に藤田清という人の著した「仏教カウンセリング」という本がその最初だと言われています。
仏教とカウンセリングの共通点の大きな一つに四諦八正道(したいはっしょうどう)という教えがあります。
四諦とは、苦諦(くたい)、
集諦(じったい)、滅諦(めったい)、
道諦(どうたい)ですが、
- 苦諦(くたい)・・・
苦しみをあきらかにした真理 - 集諦(じったい)・・・
苦しみの原因をあきらかにした真理 - 滅諦(めったい)・・・
苦しみがなくなった安らぎの境地 - 道諦(どうたい)・・・
安らぎの境地へどのようにしていたるのか
ブッダはこの4つの真理を説いていかれました。
この四つの真理は、
医者が患者を診察し、病気の原因をあきらかにして、健康状態を指し示し、どのようにして健康になれるのかを教えたものとして、よくたとえられます。
医者が患者を治療する考えとまったく同じと言ってもかまいません。
精神医学会代表を務めた安藤治教授は、
次のように述べています。
四聖諦は、今日の医師が、病気(苦悩)を扱う際のアプローチとしてみても、
何ら矛盾点をもつものではないだろう。すなわち、まず病気としての苦悩を正しく知って診断し、
その原因・理由を探求し、発見し、病気を治すために理想の状態とそれに至る正しい手段・方法を
見出して、苦悩のない健康な状態をえさせるという手続きである。
そこには現代の科学的、医学的アプローチとまったく同様の、きわめて合理的な考え方が認められる。
医学になぞらえ理解するなら、この「四諦八正道」の教説は、いわゆる「心の病い」の治療、
つまり心理療法に当てはめて考えることができるはずである。
心理療法としての仏教 安藤治(法蔵館)
このようにブッダは元々、医学と共通した考えの上に教えを説かれたことが分かります。
このようなことから、仏教はカウンセリングであるという研究者が多くあります。
苦しみの原因は
ものごとのとらえ方にある
こんな考えを捨てきれず
悩んでいないでしょうか?
- 周りからの評価が気になって振り回されてしまう。
- 自分自身をうけいれられず、自己を否定してしまう。
- 自分の人生を生きている感じがしない。
- こうあるべきだ、こうでないといけないという「べきだ思考」が手放せない。
- 一つ失敗すると全部だめだと悲観的になってしまう。
- 孤独を感じると耐えきれなくなる。
- 他人から何かを頼まれるといつも断ることができず後悔する。
- 自分の人生は何ひとつうまくいかないような気がする。
- ちょっとしたことで腹が立ってしまう。
- 過去の出来事がずーっと忘れられず苦しい。
- 肉親との死別が受け入れられない。
- 老いや病、死が恐ろしい。
- 生きることに意味が見いだせない。
- この苦しい状況がずーっと続いていくように思えてとてもつらい。
- ついつい自分自身を責めて落ち込んでしまう。
- 自分を省みず、他人に対してすごく攻撃的になってしまう。
誰しも多かれ少なかれあることですが、これらの悩みは出来事をどのようにとらえているかという捉え方の問題です。苦しみ悩むのはゆがんだ出来事のとらえ方に原因があるのです。
その原因に気が付き、ゆがみを取り去ることができれば、自然と悩みは解消していきます。
カウンセリングの数々の理論や仏教の教えは、その人のとらえ方のゆがみやクセに気が付かせ、それを取り去ることで、悩み苦しみを抜き去ることを目的としていると言えるでしょう。
例えば、「自分は完璧であるべきだ」、「いい人と思われないといけない」という「ねばならない思考」で苦しんでいる人は、ロジャーズの自己理論によると「ありのままの自分」と「こうあるべきという自分」が一致していない、自己不一致な状態だと説明します。
だから、ありのままの自分に気が付き、それを受け入れることで解消すると考えました。
アルバート・エリスの論理療法では、「完璧であるべきだ」という考えそのものが、合理的でなく、現実にも合わない考えで(イラショナルビリーフという)、その現実に合わない考えを自然な考えに修正すれば、悩みそのものがなくなると説きました。
「完璧であるべきだ」というのは、単に完璧でありたいという願望であって、「人間は必ず失敗を犯す」というのが事実です。
このように願望と事実をごちゃ混ぜにしているのを分けていくことでゆがんだ価値観を生きやすい価値観に修正していくことができると説明しました。
ブッダは、理想の自分に対しての執着心が、苦しみの原因だと説かれています。
そして、理想の自分などどこにもないことを真理を説くことで気づかせ、その執着心から離れることを説かれています。
このように角度の違いはありますが、その人の内面に潜む執着や、誤解、事実との不一致に気が付き、それを修正していくことで苦しみ悩みは解決していくという点は大きく共通しています。
講座について
本講座は、長年にわたって、仏教とカウンセリングを学び、実践してきた
代表 岡本一志が、これまでの学びと経験を一つの講座にまとめたものです。
この講座を通して、受講生自身の悩みの解決はもちろん、他者への苦しみに寄り添い
解決に向かって導いていく適切なアプローチができるようになることを目指します。
講座内容 概要
■ 第一部 カウンセリングの諸理論と実践
そもそもカウンセリングとはどのようなものなのかについての手ほどきとカウンセリングの背景となる
諸理論を学んで頂きます。この講座では3つの理論を取り上げ解説しています。
・カール・ロジャーズの自己理論
傾聴や受容というスタイルを築いたロジャーズのカウンセリングの理論を学びます。
なぜ、クライエントの話を批判せず、受け入れて聞くことが、立ち直っていく後押しをすることになるのか?
その理論背景について学んで頂くことで、傾聴や受容の本質を知って実践に活かせるようになります。
・アルバート・エリスの論理療法
さまざまな苦しみは認知のゆがみが原因であると考える論理療法は、私たちを幸せにしないゆがんだとらえ方を具体的に12に分類しています。そのゆがんだ考え方と手放し方を解説しています。このことを通じて自分の中の考え方のクセや他者の考え方のゆがみに気が付き、適切な対応をとることができます。
・アドラー心理学
近年、多くの人が知るアドラー心理学ですが、その全体像を理解している人は少ないです。アドラー心理学と仏教は深く共通しています。
例えば、ものごとを部分としてではなく、全体として捉えるアドラーの全体論は、仏教の縁起という思想と深く通じます。また、課題の分離をして、自分自身の課題に向き合ってくことを勧めていますが、ブッダも「他人のしたこと、しなかったことを見ることなかれ、己が何をしたか、しなかったかを見ていきなさい」と説かれています。
本講座ではアドラー心理学の骨子を解り易く、実践的に解説し、仏教との共通点を解説していきます。
・カウンセリングの諸理論と仏教の共通点
カウンセリングの諸理論と仏教の接点を紹介しています。
これを通じて、仏教のカウンセリング的な側面や仏教の教えや言葉を、
カウンセリングの現場にどのように使っていくかを理解していただけます。
・カウンセリングの技法
この講座では理論だけでなく、実践スキルを身につけることを目的としています。
基本かつ最も重要な5つのスキル、受容(傾聴)、繰り返し、明確化、支持、質問を解説します。
日常のコミニケーションにも活かすことができるので、身近な人とよりリッチな関係を築くことになるでしょう。
具体事例を豊富に紹介しながら、理解度を確認する小テストも入れています。受講期間中は、月に2回、岡本によるオンラインのライブレッスンも設けていますので、具体的にどのように実践すればいいのか、こんな時どのように対応すればいいのか、についてもその場でお答えできます。
■ 第二部 仏教カウンセリングの基礎理論
苦しみに対してブッダがその原因と解決をどのように説かれたのかというところに焦点を絞り、カウンセリングとしての仏教とはいかなるものなのかを無駄なくまとめたものです。学習を通して、仏教の教えを正しく知っていただくのみならず、非常に深く緻密なカウンセリングの理論であることを理解していただきます。
・次第説法としての因果応報の教え
ブッダはインド古来の思想である因果応報をいわば、仏教の導入として教えていかれました。しかし、因果応報の教えの陥りやすい欠点に修正を加えながら、仏教独自の縁起という教えに導かれました。このことを通じて、ブッダが私たちをどのような状態に導こうとされたのかという仏教の全体像を学んで頂きます。苦しみ悩む人に接するときに、相手をどのように導いていけばいいかの全体像をイメージできるようになります。
・仏教カウンセリングの基礎理論 四諦八正道
先に述べた仏教の基礎教理 四諦八正道は、苦しみの診察と原因、それがなくなった状態とそこに至る道を説かれた教えです。ここにすべてが尽きると言えますが、この四諦の教えを分かりやすく具体例を通じて解説していきます。これを通じて、人間はなぜ苦しむのか、そしてその苦しみを滅していく道が分かります。
・人はなぜ生きるのか?仏教とカウンセリングの違い
カウンセリングにあって仏教にないものと、仏教にあってカウンセリングにないものは何なのか?一言で言うなら、仏教には「生きるそのものの意味は何か?」の明確な答えがあることです。人生には老いの苦しみ、病の苦しみ、死の苦しみがあります。中には、とても耐えがたい苦しみもあるでしょう。生きる希望を失い、その意味を見失ってしまうこともあると思います。「人は何のために生きるのか」ブッダはどのように説かれているのかについて学びます。
・仏教カウンセリングの実践
仏教の教えをカウンセリングの現場に活かすにはどうすればいいでしょうか?自分も仏教の教えを伝えてみたいという声を頂きます。そういう方に当協会のこれまでのノウハウや、取り組みを紹介しています。また、だれでもすぐにできる効果的な「のだなの法則」をワークショップなどで解説する原稿もついています。また、今後も実践面での教材を拡張追加していく予定です。
本講座の監修
本講座の製作に当たって、専門的見地から、精神科医の明橋大二先生と仏教学者の佐々木一憲先生に監修を頂きました。二人の先生からの本講座への書評を紹介します。
現在、メンタルヘルスの分野では、マインドフルネスの流行などに見られるように、東洋の智恵に再び注目が集まっている。 一方、この日本は、インド、中国を通じて、仏教思想の恩恵を1500年に渡って受け続けてきた。 ある意味で日本でこそ、心の健康について、深く豊かな智恵が育まれる土壌があるのではないだろうか。 この著書において岡本氏は、カウンセリングの理論を深く理解した上で、とても分かりやすく解説している。 氏の言葉が、机上の空論ではなく、強い説得力を持つのは、多くの人の悩みに耳を傾け、そこから学び取ってきた部分が多いからであろう。氏の試みの、これからの発展を大いに期待してやまない。
明橋 大二(あけはし だいじ)
昭和34年、大阪府生まれ。京都大学医学部卒業。子育てカウンセラー・心療内科医。国立京都病院内科、名古屋大学医学部付属病院精神科、愛知県立城山病院をへて、真生会富山病院心療内科部長。児童相談所嘱託医、NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと理事長。 専門は精神病理学、児童思春期精神医療。
一読して最初に感じたのは、第二部に書かれている内容の途方もない「深さ」でした。私自身どこまで読み取れているか分かりませんが、カウンセリングのテキストとはいいながらも、実態は本物の仏教書になっていると思います。それも、仏典の解説書の類ではなくて、仏教精神の勘所をシンプルな言葉で説き出した、読んでいてとてもインスピレーションの沸く本でした。巻末の「説法」原稿で紹介されている「のだなの法則」も簡単なもののようでいて、とても実践的な法則だと思います。本当に、ただただ勉強させていただきました、というのが、素直な感想です。ありがとうございました。
佐々木 一憲(ささき かずのり)
1973年岩手県北上市生まれ。インド思想・仏教学研究者。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。(公財)中村元東方研究所専任研究員、立正大学仏教学部特任講師などを経て、現在立正大学法華経文化研究所特別所員。2010年より1年間、インド政府奨学金給費研究者(ICCRfellow)として、IIAS(シムラー)、The Asiatic Society(コルカタ)にて研究活動に従事。日印文化交流ネットワーク幹事、(公社)日本ネパール協会理事。共著書に『ブッダの言葉』(新潮社)、『現代ネパールを知るための60章』(明石書店)など。
講座の構成
本講座は令和6年9月2日~10月1日を募集期間として、テキストの発送などを経て、令和6年10月5日(土)から開講予定です。期間は約7か月を予定しています。
① 講座動画の視聴
約30分の動画講座が30コマあります。1週間に1回~2回のペースで受講して頂けば大丈夫です。受講生には専用システムのIDが発行され、そこにログインして頂くと各講座の受講画面があります。そこから質問やお問い合わせも受け付けております。講座自体の視聴期限はございませんので自分のペースで学習ができます。
② 各動画の小テスト
各動画には内容を振り返る選択肢式の小テストが付いています。小テストは何度も受けることができますので、何度もチャレンジしてください。
③ 月に2度のライブで質問に答える座談会
ZOOM(ズーム)を活用して質問に答えるミーティングを月に2回開きます。
疑問や質問にも答えていきます。受講生同士の交流も深まります。当日参加できなかった人はアーカイブでも視聴できます。
④ 受講生、修了生を交えてのカウンセリングの実践練習会
上記座談会の中で、受講生や修了生を交えてのカウンセリングの実践練習なども設けております。
⑤ メールでのフォローアップ
学習のリズムが整うように1週間に1度のペースでメールでのフォローアップをします。受講生からの感想なども紹介しながら、モチベーションアップをサポートします。
⑥ 第1部修了のテスト
第1部の受講後に中間テストがあります。
このテストは受講期間中、何度も受けることができます。
⑦ 第2部修了のテスト
第2部の受講後に期末テストがあります。
このテストは受講期間中、何度も受けることができます。
⑧ 仏教カウンセラー認定試験
期末テストを合格された方は仏教カウンセラー認定試験を受験できます。
仏教カウンセラー認定試験に合格された方に、一般社団法人全国仏教カウンセリング協会認定の仏教カウンセラーの資格を発行いたします。本講座の受講生は1回分の受験料が講座費用に含まれております。2回目からの受験は有料 3000円(税別)となります。講座自体の視聴期限はありませんが、仏教カウンセラー認定試験は受講開始後1年以内に受験してください。
1年を過ぎた場合は、受験は有料3000円+税となります。
⑧ 奨学生制度
経済的に大変だがそれでも学びたいという方には、奨学生制度を設けています。論文を提出し、審査に合格すれば、無償で本講座を受講していただけます。
論文テーマは自由ですが、事前に承認を得てください。字数は1万字以内です。以下に推奨テーマを上げます。
奨学生論文テーマ (自由テーマは事前に承認を得てください)
- 人間はなぜ苦しむのか?
- なぜ今、仏教カウンセリングが必要なのか?
- 宗教とは何か どうあるべきか?
ただし、受講状況などの進捗状況に応じて、途中で奨学生としての資格を取り消すことがあります。
奨学生制度を希望する方は当協会のお問い合わせフォームからご相談ください。
⑨ テキスト(講座セットに入っています)
■ テキスト 仏教カウンセリング概論 A4 114P
社)全国仏教カウンセリング協会発行
著者 岡本一志
監修 明橋大二(精神科医) 佐々木一憲(仏教学者)
(テキストのみをご希望の方は定価11,000円(税込)でお譲りいたします)
※受講生の方には特典として講座セットに入っています。お申込み時の住所に発送いたします。
今回、本講座にご縁のない方でもぜひテキストのサンプルだけでもご覧ください
↓仏教学者 佐々木先生の監修にこの講座のポイントが書かれています。クリックすると開けます。
■ 推奨図書(アマゾン・一般書店でお求めください)
ご一読の上、受講することをお勧めいたします。
〇 心がほっとするほとけさまの50の話(790円+税)
〇 心がスーッと晴れるほとけさまの伝えたかったこと(700円+税)
〇 仏さまと心がほっこり温まる話(700円+税)
(三笠書房 王様文庫)
受講費用 55,000円(税込)
・動画講座 30分の30講座 講師 当協会代表 岡本一志
・テキスト 11,000円(税込)
・各講座に小テスト
・毎月2回の代表 岡本によるオンラインライブ質問会
・仏教カウンセラー養成講座受験費用1回分3,300円(税込)(1年以内)
・受講生や修了生とのカウンセリングの実践練習
・メールでのフォローアップ
・期間令和6年10月5日開講予定 4月修了予定
・3期生募集は令和6年9月2日~10月1日 早期に締め切ることがありますのでお早めにお申し込みください。
上記セットで 55,000円(税込み)です。
〇 納入期限 受講開始日の3日前まで(令和6年10月2日までの予定です)
定員と申込期限
オンラインの説明会を行います。
ご希望の方は以下からお申込み下さい。
仏教カウンセラー養成講座 第4期生 20人(先着順)(受講料の納入をもって正式なお申込みとなります)
申込期限 令和6年10月1日
奨学生枠でのお申し込みは定員と別枠を取っております。
論文提出順順に受付をいたします。
受講希望の方はお早めにお申し込みください。
ご不明の点は以下フォームからお問い合わせください。